David Blue

Looking for a friend. Looking for a good friend.

マヒトゥ ザ ピーポー

まだあの海が青かったころ。かんがえるけもの。超正義。サウンドもメッセージも丁度、刺さる。

Jane Birkin

ジェーンバーキン。勝手に昔の彼女が死んでしまった様な感覚。世の中に沢山いるであろう男共、私もその一人である

田中ヤコブ

勘違いかな、上手くいきそうだったよね。なのにいつも決まって違う方へ転がってっちゃうからね。

SAKEROCK

無駄な日々は真の無駄になるのか。無駄の向こう側へ。

王舟

忘れてしまいたい気持ちと 覚えておきたい気持ちを 二つが重なり合わさっても 何も変わらないでしょう

THE BLUE HEARTS

この旅は気楽な帰り道。のたれ死んだところで本当のふるさと。あー そうなのか、そういう事なのか。 Kさん、合掌。

高橋幸宏

一つづつ歴史が終わっていく。こればかりは仕方のない事であり、日々は嫌でも続く。

Lou Reed

もうコロナ禍も3年。そしてルーが居なくなってから9年。ふと命日近くに届いた新譜。願うは、健康で文化的な生活。

曽我部恵一

「経験に勝るモノは無い」と聞くし俺もそう思ってきたが、経験しない方が有難い事もある、とも思う。変な話だ。

Monster Rally

今年のGWは皆さん活動的の様で嬉しい。帰省の方の予約も、やはり嬉しい。Return to paradise

中川五郎

風に吹かれ続けている。The answer,my friends,is blowing in the wind

Bob Dylan

プロテストの曲を聞く事くらいしか、自分にはできないのかも知れない。しかし平和を願い、考え続けることを誓う。

Slapp Happy

2022、寅年モノで。22年前、現地で観たライブ盤。slappでhappyな一年を。Riding Tigers

Maher Shalal Hash Baz

こういう実験音楽集団、とかに参加したくなってくる。名作、名バンド。

never young beach

stars on '21(美星町にて)にて初拝観。ついでに、tempalayもceroもアレもコレも。。最高。

Tempalay

緊急事態宣言発令中のフジロック開催。賛否することすら危うくなってきた。そんな中、今回の個人的なベストアクト。

近田春夫

架空なのはジャケだけでは無く全て。だがせっかくなので、東京オリパラ2020記念に。

ゆらゆら帝国

うそが本当に。なるように、なりますように。

坂本慎太郎

岡山にて、ライブ決定。サポートメンバーも特殊系ばかりで大いに期待。当然、参戦します。

Jim kweskin

もう一枚トランプ記念に。僕の知り得た最良のアメリカ。

Mothers of Invention

トランプ大統領来日で沸く東京。Mr. America walk on by〜で始まる一曲目で、一人沸く。

細野晴臣

同じものだが違うもの。違うものだが同じもの。日々を重ねると気付ける事もある。我々の店も14年目に突入。

Kevin Ayers

2月はケヴィンの事を思い出す。突然の訃報から、もう6年。来月には娘さん来日、私は勝手に親心を震わせている。

Galen Ayeres

カンタベリー系の雄と良心、ケヴィンエアーズとブリジットセントジョンの娘(ギャランエアーズ)が初来日。感慨深い。

Henry Cow

そろそろメリークリスマス。十二月は毎年忙しなくすぎていく。今年もありがたく感じながら、締めに向かおう。

Durutti Column

独特なディレイ、リヴァーブ。一度は出してみたくなるサウンド。基本は真似事から。

Cornelius

今月の来岡記念に。徹底的に数学的な音楽でありつつ、有機物の気配も感じる。名作。

Affinity

親和性。違和感ともに大事にしたい。美しいのはジャケだけではなく内容も繊細かつ、ビューティフル。

Donovan

秋はまだか。ああ、メランコリック。The voyage of the moon。

友部正人&たま

両者ともに存分に持ち味を発揮。世界観がどうこう等というものも、もう関係ない。これでいい。

Tony Kosinec

西日本豪雨から1ヶ月。無事である事の有り難さを感じ、無事だからこその責任を果たして行く事を、ここに誓う。

This heat

今秋、来日記念に。今回は『This is not This heat』としてのライブとのこと。

Various Artists

店にクラシックのレコードを100枚程、追加しました。せっかくなので勉強します。

鈴木 慶一, 田中 宏和

糸井重里原案の初期ファミコンの名作だが、電子音の曲調がスーパーみたいで笑える。エンディングまで泣くんじゃない。

Nirvana (uk)

今ではコッチの方が良い、と思える事は大事な事だ。今頃効いてきた、局部麻酔。

Leonardo Cohen

旅先にてBeautiful losers(嘆きの壁)の話になった。昔よりは解かる事も増えた、気がしている。

Grover Washington Jr

知人の結婚式にて、恥ずかしながら初めて知った名曲。こればかり弾いてる。

清水ミチコ

天才は眼が違う。頂いたブロマイド、大切に飾っております。

David Bowie

2回目の命日。精一杯生きよう。

ザ フォーク クルセダーズ

年末なので、大工の第九。

Rolling Stones

今年も十二月。池ノ上にあった十二月文庫、若林に移ってからは伺えていない。奇跡の店。

Lou Reed

冬前になるとルーリードを思い出す。生まれて初めて観た外タレのライブは、ルーだった。全てが懐かしい。

The Fools

フールズの訃報が続く。特にギターの良さんは本当に漫画の様に無茶苦茶な人だった。もうこんな人達は出てこない世だ。

Swarbrick & Nicol

とても秋らしいアイリッシュトラッド。古い友人が都内にアイリッシュパブを開店させた、と耳に入る。非常に嬉しい。

Sparks

来日記念に有名なヤツを。ジャケット右の女性が広田レオナの実母てのも有名な噂。

Sparks

スパークス、9年ぶりの新作と共に来日。会場と同名のキネマ倶楽部、下北沢の迷店、まだ健在であろうか。

Jonathan Richman

始まったばかりさ。

Holger Czukay

Canのベーシスト、ホルガー シューカイ。2017 9/5 自宅にて死亡。学生時代の恩師が亡くなってしまった様な感覚。RIP。

ゆらゆら帝国

「蓮根の旨いところは、穴だ」内田百閒先生に教わった。空洞、美しい。

Nick Drake

葉っぱは、残りあと5枚。若い頃に聞くと響く一枚。

Nirvana (us)

かつて私は下北のカートコバーンと呼ばれていた。2000年前後に100人位いたうちの一人だ。

Ayers, Cale, Eno, Nico

正に、悪魔の申し子たち

Can

このジャケのTシャツ着てる人を見ると、少し嫉妬してしまう。

Anne Briggs

山ガールとかの頂点。

早川義夫

20歳の頃、梅ヶ丘のアパートで隣の住人Mさんから教えてもらった感覚。

Can

自分のジャーマンロックへの入口。最初に感じた即興の要素と恐怖と高揚。忘れはしない。

Harpers Bizarre 

こんな大人に、なれなかったよ。

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